初心者必見!スノーピークのテントの選び方!

スノーピークのテントおすすめ26選!魅力から選び方、種類を徹底解説【2024年最新版】

スノーピークテントテントが持つ魅力を詳しく解説!
この記事ではスノーピークテントテントが持つ魅力を詳しく解説します。 スノーピークテントはキャンプ初心者〜中級者、上級者まで多くのキャンパーに支持されています。

一言でテントと言っても、ソロキャンプに使えるコンパクトタイプから、ファミリーキャンプに適した大きめのものまで種類豊富で迷ってしまいますよね。
そこで、今回の記事ではスノーピークテントを選ぶ時のポイントや、ユーザーの熟練度に合わせたおすすめモデルを紹介していきます。


スノーピークテントの魅力とは

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スノーピークの魅力は、大きく分けて3つあります。
それは「ブランドとしての品質の高さと信頼性」と「機能性と利便性の高さ」と「シンプルでデザイン性の高い」点です。
これらについて詳しく解説していきましょう。


ブランドとして品質の高さと信頼性

スノーピークは、1958年に金物問屋として創業した日本のアウトドアブランドです。
創業者の山井幸雄は登山家でもあり、自らオリジナルの製品を開発していましたが、息子の山井太がキャンプ用品のブランド化を進め、1996年に社名をスノーピークに変更しました。
スノーピークが本社を構える新潟県三条市は金属加工業として栄えた地域です。
金属加工業で栄えた職人技術を活かし、スノーピークの商品は高品質かつ耐久性の高い特徴を持ってるのが特徴です。
洗練された技術で開発された商品でも、必ずキャンプテストを行い問題がないかをチェックするのが、スノーピークのこだわりです。
厳しいテストに耐えることができた商品のみ販売されているため、スノーピークを購入しておけば問題ないと言われる理由でしょう。


機能性と利便性が高い

スノーピークの商品は、キャンプ経験者のレベルに合わせたラインナップやレベルに合った使いやすさが備わっていることで、機能性と利便性が高いと言えます。
例えば、初心者向けの商品は、簡単に設営や収納ができるものが多く、コンパクトで軽量な傾向にあります。
それに比べて、中級者・上級者向けの商品は、快適さやデザイン性を重視したものが多く、耐久性や機能性を追求し高品質な素材や技術で作られたものが多い傾向にあります。
キャンプは利用者によって、求められるシーンや環境が異なります。
どのようなシーン、環境でも快適に過ごすことのできる機能や性能が備わっていることが、スノーピークの人気の秘訣でしょう。


シンプルでデザイン性の高い

スノーピークの商品は、シンプルでデザイン性の高い商品が多いです。
その理由は、自然環境に適応するために機能性を重視しているからです。
必要な機能を最大限に引き出すために無駄な装飾や余分な部分を省いているため、シンプルなデザインになっています。
このようにスノーピークの商品には、自然と調和する美しさと快適さを追求したこだわりを感じることができます。

【キャンプ初心者向け】スノーピークテントの選び方

スノーピークは利用者のレベルに合った商品を選べるため、キャンプ初心者でも使いやすい傾向にあります。
次はキャンプ初心者向けのスノーピークテントの選び方を解説していきます。


初心者はエントリーモデルをチェック

キャンプ初心者がスノーピークテントを選ぶ時は、エントリーモデルから選ぶのがおすすめです。
その理由は、シンプルな構造で設営や収納が簡単にできるからです。
テントの設営に慣れていない初心者でもストレスなく、テントを使えることでしょう。
他にも、高機能なスペックを持ちながらも手の届きやすい価格帯であることや耐久性や快適性にも妥協していないことも挙げられます。

コストパフォーマンス

一般的なテントの平均価格は8万円前後なのに対し、スノーピークテントの平均価格は10万円前後です。
スノーピークは他のアウトドアメーカーよりも高額な傾向にありますが、エントリーモデルを選ぶとでも6万前後で購入できるでしょう。
しかし、安価という理由だけで購入してしまうと、耐久性や保証内容が不十分な場合もあるため、エントリーモデルの中でも価格と品質のバランスが良いテントを選ぶのがおすすめです。

テント設営のしやすさ

キャンプ初心者が一番苦労することは、テントの設営です。
初めての作業がほとんどになるため、事前に組み立て方法を確認しておかなければ当日苦労してしまう可能性があります。
そのため、テントを選ぶ時に、設営に必要な道具の多さや手順の多さを説明書や設営動画などを見て確認するのがおすすめです。
テントの設営は「設営する場所」も設営のしやすさに関係してきます。
そのため、コンパクトで軽量なテントを選ぶと、どんな場所でも設営しやすくなるでしょう。

人数に合わせたサイズ

テントを選ぶ時は、参加人数+1人用のサイズを選ぶのがおすすめです。
その理由は、キャンプ時のテントの役割は「居住スペース」だからです。
そのため、参加人数に加え、着替えなどの荷物を置くスペースの確保が必要となります。
もし、参加人数とテントの利用人数がぴったりのモデルを選んでしまうと、とても窮屈な空間になってしまう恐れが考えられます。
また参加者の身長などで必要となるスペースが異なる可能性も考えられますので、余裕を持ったサイズのテントを選ぶようにしましょう。

季節や用途に合わせる

テントを選ぶポイントとして、キャンプを行う「季節」と「使用用途」が重要です。
ほとんどのテントは、春から秋用に設計されており、通気性の良いモデルが多いです。
冬にキャンプを行う場合、耐水性や防寒性などの機能が必要になります。
またファミリーキャンプなのか、ソロキャンプなのかで、最適なテントのモデルが異なります。
テントを選ぶ時は、誰がいつ、どういった環境でキャンプを行うかを明確にし、必要となる設備を持った商品を選ぶようにしましょう。

ソロキャンプやキャンプツーリングは5㎏以下に設定する

同じようなサイズ感のテントでも、素材によって重量が異なります。
ソロキャンプやツーリングで使用するテントは、取り扱いやすく持ち運びがしやすいよう、なるべく軽量なものがおすすめです。

【おすすめのモデル】初心者向けのスノーピークテント

【おすすめのモデル】初心者向けのスノーピークテン

コストパフォーマンスが高いモデル

キャンプ初心者の中には慣れない設営で、きちんと設営、撤去ができるか不安を抱えている人もいるでしょう。
そういった人におすすめなのが「エントリーモデル」です。
エントリーモデルは、手ごろな価格でありながら十分なスペックを持つテントです。
キャンプ初心者が設営することを想定しているので、設営しやすい点にこだわり設計されているため、誰でも簡単に組み立てができます。

ヴォールト

ヴォールト
参考URL:スノーピークヴォールト

テントにもシェルターにもできる利便性を持ちながら、圧倒的に設営しやすいアーチドーム型のテントです。
高額な価格帯と言われるスノーピークテントの中でも、お手頃な価格で初心者の人でも手が出しやすいのもポイント。
またタープやハンマーとセットになったエントリーパックTTはとても人気です。

トヤ2

トヤ2
参考URL:スノーピークトヤ2

より多くの人に野遊びをしてもらうため、公園や広場でのピクニックシーンでパパっと設営し気軽に使える、アイボリーカラーの落ち着いた雰囲気のピクニック用テントです。
フライ・フレーム・フロアシートの3点のみで簡単に設営・撤収することができます。
その後、四隅のベルトのアジャスターでベルトを引っ張っていくとフレームが起き上がる仕組みになっています。
グランドシートは底面がPU加工されているので、地面が湿っていても水がしみず、中綿入りでクッション性もあります。

※宿泊用のテントではありません。

初心者に嬉しい!設営が簡単なモデル

キャンプ初心者が一番設営しやすいモデルは、ドーム型やアーチフレーム型です。
構造がシンプルで初めて設営するという人でも、動画を見ながら行えば30分程度で完了できます。
ファミリーでもカップルでもキャンプを楽しめるモデルである「エントリー2ルーム エルフィールド」がおすすめです。

エントリー2ルーム エルフィールド

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参考URL:スノーピークエントリー2ルーム エルフィールド

いつでもキャンプを楽しめる「オールシーズン」。
リビングルームとベッドルームが一体化しているオールインワンテントであるため、設営も簡単にできるのがポイントです。
インナーテントの取り外しが可能なので、人数や使用用途に合わせてシェルターやテントとして活用できます。

メッシュシェルター

メッシュシェルター
参考URL:スノーピーク メッシュシェルター

メッシュパネルが多く開放的なシェルター。
フレームの数が少なく単純な構造のため簡単に設営することができ、初めてのシェルターとしてもオススメです。

豊富なメッシュパネルで快適な通気性を誇り、広々としたリビング空間を楽しめます。
アメニティドームMやL、ドックドーム Pro.6、ヴォールトなどのテントと接続可能で、高い拡張性を持っております。

 

1つで多くのニーズを満たす機能性の高いモデル

キャンプ初心者が使いやすい、エントリーモデルでも高い機能性を持つ「ランドネストドーム」を紹介します。
5年ぶりにスノーピークのエントリーモデルとして発売されたシリーズで、初心者が悩みがちなポイントの改善に加え、ギアの連結によって目的別にテントをレイアウトできる機能性の高いテントです。

ランドネストドーム

ランドネストドーム
参考URL:スノーピークランドネストドーム

ランドネストドームの特徴は、キャンプ初心者の「困った」を解決してくれていることです。
例えば、テントの前後が分からないことや自立性のあるY字フレームを使用することで、スムーズに設営できるように工夫されています。
オプションも豊富で、インナーテントやタープを利用することで、自由自在に好みの空間を実現することが可能です。

迷ったときレンタルもおすすめ

スノーピークテントは高品質であるため、他アウトドアメーカよりも高額な価格帯です。
そのため、なかなか購入を即決できないという人もいるでしょう。
そういった人は、レンタルから始めてみるのがおすすめです。

アメニティドーム

アメニティドーム

サイズ展開がS~Lまであり、どのサイズが合っているかわからないという人もいるでしょう。
タナベスポーツでは、全てのサイズを取り扱っており、レンタルで使い比べすることが可能です。
またアメニティドームSでも購入するとなると3万円以上するのが、1万円以下でレンタルすることができます。
レンタルするに時も全て配送で済むため、わざわざ受け取りや返却するといった手間もなく、キャンプを楽しむことができますよ。
気になる方はタナベスポーツのキャンプ用品レンタルページをチェック!

スノーピークのアメニティドームをレンタル

【おすすめモデル】中級者向けのスノーピークテント6選

【おすすめモデル】中級者向けのスノーピークテント6選

キャンプに慣れてきて「もう少しこだわったテントを使ってみたい」「ワンランク上のキャンプを楽しみたい」という中級者の方におすすめのテントをご紹介します!

ヘキサイーズ

ヘキサイーズ
参考URL:スノーピーク ヘキサイーズ

一人の時間を贅沢に過ごす、ソロキャンパーのための快適ソロテント。

天井が高く、キッチン・リビングとして必要十分な前室スペースと、ゆったりとした屋内空間のテントを作り出します。
前室スペースには、ロースタイルのチェアやテーブル、その他キャンプギアも、ゆとりを持った配置が可能です。
また、出入り可能かつ、雨避けの役割を果たしてくれる後室が非常に重宝します。

リビングシェル

リビングシェル
参考URL:スノーピーク リビングシェル

アイボリー色の設営しやすいベストセラーシェルター
ドッキング用システムを備えており、アメニティドームMアイボリー等色を統一したテントとのドッキングが可能です。
オプションのインナールームを使用すれば、ミニマムな2ルームシェルターとして、2人でのコンパクトかつ快適なキャンプをすることも可能です。

ランドロック

ランドロック
参考URL:スノーピーク ランドロック

リビングと寝室をひとつでまかなえる、合理的な2ルームシェルター。
夏場は高い通気性を、冬場は密閉性を生かし、年中を快適に過ごせるよう設計されております。
設営・撤収時間が大幅に縮小されます。

アルファブリーズ

アルファブリーズ
参考URL:スノーピーク アルファブリーズ

Snow Peak USAのスタッフやユーザーの声から生まれた、USオリジナルモデル。

体格の大きな人も快適に過ごせるよう設計された、186cmの天井高と出入りのしやすい大きなフロントが特長です。
付属しているアップライトポールで前室パネルを跳ね上げることで、日差しや雨を避けられる開放的なリビングができあがります。

フービ

フービ
参考URL:スノーピーク フービ

「自然との調和」という概念に基づいて開発された自然を楽しむのに相応しいシェルター。
緩やかに湾曲したデザインに、正面パネルと上面パネルの分けるフレームを無くし、大きく開くフロントパネルを採用することで、タープ以上に自然とのつながりを感じられる圧倒的な開放感を実現。

トゥーガ

トゥーガ
参考URL:スノーピーク トゥーガ

2~4 人での使用を想定して生み出された新たな2ルームシェルター「トゥーガ」。
「軽量化」と「少人数で快適に使える、ちょうどいい広さ」を求めるユーザーの声から生まれたリビングと寝室が一体型となった2ルームシェルターです。

【おすすめモデル】上級者向けのスノーピークテント8選

【おすすめモデル】上級者向けのスノーピークテント8選

経験を積んだこだわりを持つキャンプ上級者におすすめ!こだわりテントを紹介します!

リビングシェルロング Pro

リビングシェルロング Pro
参考URL:スノーピーク リビングシェルロング Pro

1年を通して活躍するリビングシェルの快適さをそのままに、サイズを拡張したロングバージョン。
より広々とした空間を楽しめる贅沢なシェルターです。

カップルや少人数のファミリーでのキャンプにオススメです。

トレイルトリッパーPro.1

トレイルトリッパーPro.1
参考URL:スノーピーク トレイルトリッパーPro.1

大型の前室を持つ、フレーム立ち上げ式のソロテント。
バイクツーリングなどのソロキャンプに最適なサイズ感で、ソロテントでありながらゆったりとした寝室スペースがあります。
また、グランドシートはインナーテント用と前室部分の脇一部を覆える特殊形状となっており、荷物を置きとしても便利な形状です。

ランドブリーズPro.air

ランドブリーズPro.air
参考URL:スノーピーク ランドブリーズPro.air

テントの生地に軽量性に優れたシリコンポリエステル生地を使用することで大幅な軽量化を実現した2名用テント。
軽量化を追求しつつも、フレームには11ミリ径70001番フレームを使用することで剛性を維持しています。

ファル Pro.air 2

ファル Pro.air 2
参考URL:スノーピーク ファル Pro.air 2

軽量でありながら快適性を持ち合わせた山岳用テント“ファル”。

少ない荷物でソロ・デュオキャンプを楽しみたい方にオススメのテントです。
少しでも軽い荷物でミニマルなキャンプを楽しみたい方にピッタリ。

スピアヘッド Pro.L

スピアヘッド Pro.L
参考URL:スノーピーク スピアヘッド Pro.L

全周にフレームを配置する事で、狭さを感じさせない広い空間を確保。
大人数でもストレスなく過ごせる室内になっています。
ドッキング機能がついていますので、必要に応じて2張、3張とつなげていく事が可能。

ヴァール Pro.air 4

ヴァール Pro.air 4
参考URL:amazon ヴァール Pro.air 4

居住性、耐雨、耐風性そして、大自然に映える美しさを兼ね備えた流線型デザインのテント。
快適性を維持しながらも軽さを追求した新ライン Pro.air(プロ エアー)シリーズ。
ヴァール Pro.air 4 は、形状もスペックも全てが新しいテントです。

アメニティドームエルフィールド

アメニティドームエルフィールド
参考URL:amazon アメニティドームエルフィールド

1990年発売「AD-6 アメニティドーム エルフィールド」の復刻仕様。
国内大型ドーム型テントの先駆けとなった歴史的テント。
フレーム形状はそのままに、現代に合わせたスタンダードな生地にスペックアップ。グレーカラーにて復刻。

ドックドームPro.6

ドックドームPro.6
参考URL:amazon ドックドームPro.6

6人用のドームテントとして、ロースタイルシェルターとして、シーンに応じて使い分けができるユーティリティドーム。
爽やかなアイボリーカラーでグラマラスなキャンプシーンを演出。
日差し対策として、本体フライシートにUVカット加工を施し、さらにルーフシートが標準で付属しています。

充実のアフターサービス

スノーピークテントは機能性やデザイン性が高いことだけでなく、アフターサービスも充実していることも魅力の一つです。
他のアウトドアメーカーの商品は、自然の中で使用するグッズなので「短期保証書」が付いています。
しかし、スノーピークには保証書はなく、ショップに商品を持っていけば無料で修理、交換を行ってくれる「生涯保証」サービスが付いています。
他にも、テントなどのクリーニングサービスも有料で受けられ、長く使用し続けるためのサービスが充実しています。
このように少しでもお気に入りのグッズを長く使用し続けられるためのサポートが、スノーピークにはたくさんあるのです。

自分の目的にあったテントを見つけてスノーピークデビューしよう!

スノーピークテントは、キャンプ初心者から中級、上級者まで満足させるスペックを持っています。
たくさんある商品の中から自分に目的に合ったテントを選ぶことで、充実したキャンプやアウトドアを楽しむことができるでしょう。
しかし、購入する前に「本当に使いやすいのか?」と不安を抱えている人は、一度レンタルしてみるのもおすすめです。
タナベスポーツでは、多くのスノーピークテントを取り扱っております。
業界最安値を目指しており、送料無料や補償料が無料!
加えて、ポイント還元散るが10~15%以上と大変お得に、スノーピークテントがレンタルできます。
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